■時  間:2008年 8月2日(土) 17:30開場/18:00開演 
         (11:30〜15:00は通常の喫茶営業となります)
 ■出  演:makoto(vo,perc),mucho(g,vo)
 ■料  金:2,500円(1ドリンク込み/税込/全席自由)
 ■会  場:谷中ボッサ (〒110-0001東京都台東区谷中6-1-27)
 ■予約方法:店頭販売および電話03-3823-5952
          (水〜月11:30〜20:00)にてお申し込みください。
 
※お席に限りがございます。ご予約はお早めにお願い申しあげます。



 ■日 時:2008年5月31日(土)
        17:30開場/18:00開演
        (※11:30〜16:00は通常の喫茶営業となります)
 ■出 演:コーコーヤ
        笹子重治(g),江藤有希(vn),黒川紗恵子(cl)

 ■料 金:3,000円 (1ドリンク込み/税込み/全席自由)
 ■会 場:谷中ボッサ(東京都台東区谷中6-1-27)
 ■予約方法:店頭および電話03-3823-5952
         (水〜月11:30〜20:00)にてお申込み下さい。
     
※満員御礼。予約を締め切りました!(5/30)

コーコーヤ
HPはこちら
【前回(2007冬至)の模様はこちら】

 ■日   時:2008年6月21日(土)
          17:30開場/18:00開演
          (※11:30〜16:00は通常の喫茶営業となります)
 ■出   演:DOIS MAPAS(木下ときわ/vo,新美博允/g)
         vice versa  (石塚明由子/vo,マツオケンイチ/g)
 ■料   金:3,000円 (1ドリンク込み/税込み/全席自由/お土産付き)
 ■会   場:谷中ボッサ(東京都台東区谷中6-1-27)
 ■予約方法:店頭および電話03-3823-5952
         (水〜月11:30〜20:00)にてお申込み下さい。
     
※満員御礼。ご予約はを締め切らせていただきます(6/19)


撮影:土屋 宏

■主催:再生の春
■協賛:Beat Sound
(潟Xテレオサウンド)
■機材ご提供
   :ボーズ株式会社
佐藤美由紀 ●タンゴピアニスト
タンゴピアノを小松真知子に師事。
大学在学中より「小松亮太とタンギスツ」の初代ピアニストとして、全国各地でコンサートやライブ活動を行う。
以降、文化庁主催「現代舞踊公演」にバレエダンサー&振付家 上田遥と共に全国各地で公演するなど、各方面で活躍。
2002年3月、タンゴダンサー ケンジ & リリアナの呼びかけで、フリージャズの不破大輔率いる「渋さ知らズ」とのアルゼンチンタンゴショーの一座 「Tango Locolindo」公演に出演。好評を博す。そしてこれをきっかけに、ジャズミュージシャンとの共演多数。
2004年春、タンゴ集団「El Fuelle」( エル・フエジェ ) を結成。
2007年2月、1st CD「MIYUKI TANGO」発売。
従来の伝統的なタンゴのスタイルに加え、 ライブ演奏の創造に特出するタンゴ集団として、新しいスタイルのタンゴを模索しつつ活動中。佐藤美由紀blog
-谷中ボッサオープン1周年記念ライブ-
トダマミーツ谷中ボッサcoffee or music?
谷中ボッサでは、昨年に続き今年も満開の桜の時期にあわせて
“タンゴ・ライヴ”を実施します。演奏は昨年の春、好評を戴いたお二方、
柴田奈穂さん(vn)と佐藤美由紀(p)さん。曲目もアストル・ピアソラを
中心としたタンゴをメインに、新たなジャンルの楽曲も加わります。
上野・谷中界隈に桜が咲き乱れる春の宵、ヴァイオリンとピアノの音に包まれる、一年にたった一度だけの優しく暖かい企画です。今年もお二人の演奏が、満開の桜と共に季節の境界線を彩ります。
-谷中ボッサオープン1周年記念ライブ-
柴田奈穂 ●ヴァイオリン
6歳よりヴァイオリンを仙崎明子氏に師事。
アストル・ピアソラに衝撃を受け、1999年よりタンゴを弾き始める。2001年京都バロックザール(青山音楽記念館)のコンサートから本格的に始動。
2002年、ピアニストのミゲル・アンヘル・バルコス氏とダニエル・サンチェス氏の来日ツアーに日本人ゲストアーティストとして招聘された。
2003年アルゼンチンに渡り、タンゴヴァイオリンの世界最高峰フェルナンド・スアレス・パス氏(アストル・ピアソラ最後のヴァイオリニスト)に師事。現地ラジオ、新聞にて紹介され、ミゲル・アンヘル・バルコス氏のコンサートにゲスト出演するほか、現地ライヴハウスでも演奏 し好評を博す。
2004年「QUINTETO MAPA BLANCO」をたちあげピアソラ五重奏関西ツアーを行う。
2006年夏、ファーストアルバム「ブエノスアイレスの冬」をブエノスアイレスで現地トップミュージシャンとレコーディング、秋に発表。その際、プロデュースも手がけたミゲル・アンヘル・バルコス氏を招聘し、CD発売記念ライヴツアーを行う。現在はフラメンコバ ンド「RAYES PAYOS」にも参加、オレペコ企画ライヴなどで、原マスミ、さねよしいさこ、歌人福島泰樹らと共演するなど、演奏の幅を広げている。嵯峨美術短期大学卒業。柴田奈穂HP

 ■日 時:2008年3月29日(土)
        17:30開場/18:00開演
  (※11:30〜16:00は通常営業となります)
 ■出 演:柴田奈穂(vn)佐藤美由紀(p)
 ■料 金:2,500円
   (1ドリンク込み/税込/全席自由)
 ■会 場:谷中ボッサ(東京都台東区谷中6-1-27)
 ■予約方法:店頭販売および電話03-3823-5952
  (水〜月11:30〜20:00)でお申し込みください
     
※満員御礼。ご予約を
      締め切らせていただきました(3/27)


谷中ボッサオープン1周年記念  アコースティックライブ開催決定!
-谷中ボッサオープン1周年記念ライブ-

 ■時  間
:17:30開場/18:00開演 
         (11:30〜15:00は通常の喫茶営業となります)
 ■出  演:makoto(v,perc),mucho(g,v)
 ■料  金
:2,500円(1ドリンク込み/税込/全席自由)
 ■会  場:谷中ボッサ (〒110-0001東京都台東区谷中6-1-27)
 ■予約方法:店頭販売および電話03-3823-5952
          (水〜月11:30〜20:00)にてお申し込みください。
 ※お席に限りがございます。お早めにお申し込みください

Dos Sones de Corazones
2001年冬結成。サルサの元になったキューバ音楽・ソンを演奏するアコースティックデュオ。現地の雰囲気そのままの生演奏にこだわる。五人組の日本人グループ「ソネスデオリエンテ」メンバーとして2001〜05年連続して現地の国際音楽祭へ招待参加。ブエナビスタソシアルクラブのリードボーカル・エリアデスオチョア氏招待によるもの。2003年3月キューバ現地にて音楽の聖堂「カーサ・デ・ラ・トローバ」公演成功。その演奏は現地ラジオ局でヘビーローテーション中。2006年九州・関西ツアー大成功終了。2006年3月、再度エリアデスオチョア氏からの招待により六度目のキューバ公演実現。同時に実現したメキシコ公演も高い評価を得る。現在築地Cuban Cafe六本木ボデギータを中心にフリーランスで精力的に演奏活動中。http://chekere.exblog.jp/
サルサの源流として、誕生から200年以上たった今なお歌い継がれるキューバの大衆音楽「ソン」を、おなじみの達人デュオが痛快に奏でます。聴くもよし、飲むもよし、踊るもよし、唄うもよし。常夏のキューバン・ナイトで寒い冬を一気に吹き飛ばしましょう。2008年の谷中ボッサはアルゼンチン、キューバとラテン満載で幕を開けます! 
谷中ボッサオープン1周年記念  アコースティックライブ開催決定!



大塚雄一 Accordion
大学生時代キーボーディストとしてキャリアをスタート。91年、自己のグループ「SO-DA!」を結成。数々のコンテス トで優勝。93年にはNHK-FMのセッション93に出演。94年シングルCD発売。六本木ピットインなどを中心に、ライブ活動を展開。メロディアスで暖かみのあるオリジナルナンバーは、ジャンルを超えて多くのファンの好評を博す。93年パットメセニーのツアーでギルゴールドスティンが弾くアコーディオンに魅せられ楽器を購入。96年9月、第8回全日本アコーディオンコンテスト(大阪大会)に参加。朝日放送賞を受賞。また同時期「Pan Cake」に参加。ブラジル音楽の要素を軸に、オリジナルやカバー曲など幅広い選曲で 独自のサウンドを確立する。並行してアコーディオンを中心とした新境地を開き、ソロアルバム「ACCORDIANA」を97年秋に リリースし、本格的にソロ活動を開始する。
小畑和彦 Guitar
ブラジル、ジャズ、ワールドミュージックと様々なフィールドで活躍するギター界のファーストコール。引く手あまたで、トニーニョ・オルタ、ジョイス、パット・メセニー、小野リサ、渡辺貞夫、今田勝、小椋桂などなど、トップアーティストとの共演も数知れない。現在は「スピック&スパン」、「Pan Cake」「FONTE」などのバンドやソロで都内ライブハウスを中心に活動。これまで4枚のリーダーアルバムと教則ビデオをリリース。若手シンガーなどのプロデュースも積極的に行ない、最近では木下ときわのソロCD『TOKIWA』にプロデューサー&ギタリストとして参加。落語とダジャレを披露するお茶目な一面も。
原田芳宏 Steel Pan
日本を代表するスティールパン・プレイヤーとして、またコンポーザー、アレンジャー、プロデューサーとして、様々な形で活躍する音楽家。スティールパンとの出会いは1989年。独学で演奏を習得し、スティールパン奏者として96年にCDデビュー。その後改めてトリニダード&トバゴへ渡り、World Steelband Festival「PANORAMA」に日本人として初めて参加。ソロでの演奏やCDリリースはもちろんのこと、アコーディオンとギターとのトリオ「Pan Cake」や話題の40名スティールパンオーケストラ「Panorama Steel Orchestra」を率いるほか、内外を問わず多くのアーティストとレコーディングやセッションを行うなど、スティールパンの新しい表現とより広い音楽世界を求めて多様な演奏・創作活動を続けている。1965年12月15日生まれ、東京都出身、A型。